疲れが抜けない うつ

疲れが抜けないのは「うつ」が原因かも

ストレス社会によって発症してしまう人も少なく無いと言われているのが、うつ病です。そして、実はうつ病にかかると体の疲れが抜けない、という症状も出てくると言われています。特に他の病気にかかっているわけではないのに、妙に疲れが取れない…。そんな悩みを抱えている人は、もしかするとうつ病にかかってしまっているのかもしれません。

うつ病にかかると出やすい症状「疲れ」

心が風邪をひいてしまった、と言われるうつ病。その症状はうつ病の進行具合によって、或いは人によって様々となっています。しかし、症状のひとつである疲労感は特に現れる可能性が高い症状と言われています。そのため、うつ病が軽度であっても重度であっても、疲れが抜けない…という症状に悩まされることは多いのです。

脳の疲れがうつ病を引き起こしてしまう

過剰なストレスをためこんでしまったり、毎日のように悩みすぎてしまったり…。そうした日々が重なることによって、脳は疲れてしまいます。こうして脳が疲れてしまうと、海馬や前頭葉などが正常に動作できなくなってしまいます。

 

その結果脳は誤作動してしまい、通常よりも多く人を興奮させる働きを持つ成分を生産してしまうのです。こうしたことが原因となり、うつ病になってしまうのではないかと言われています。

こんな場合は要注意!早めに医師の診断を

疲れが抜けないのはうつ病の代表的な症状のひとつですが、それに加えて突然趣味に没頭できなくなったりした場合はうつ病にかかっている可能性が高くなります。今まで楽しかったことがつまらなくなってしまった、興味があったことに興味が出ない…。疲労感と合わせてそのような症状が出てきた場合には、すみやかに医師の診断を受けるようにして下さい。

 

うつ病は目に見えない病気のひとつである上に、発症している本人も「怠けているだけだ」と思い込んでしまいがちなのでつい放置してしまいやすい病気です。

 

しかし、放置してしまうとどんどん重くなり働けなくなってしまったり、自殺に追い込まれてしまうなどの危険性も否めません。早い段階で適切な治療を受けることこそ、うつ病を重くしないためのポイントと言えるでしょう。


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