疲れが抜けない 肝臓

疲れが抜けないのは肝臓が弱っているからかも

何だか常にぐったりしている、疲れが抜けない…。そんな悩み、実は肝臓が関係していることもあるということ、ご存知でしたか?肝臓が疲れてしまうと、全身にも疲れが出てきてしまうことがあります。日頃の疲れが抜けないのは、もしかすると肝臓に原因があるのかもしれませんよ。

肝臓の主な働きとは?

肝臓は私たちが持つ臓器の中でも重要な役割を担っている臓器のひとつです。中でも最も大切な役割とは、代謝と解毒。前者は胃腸で消化吸収された食べ物の成分を体が活動するためには欠かせないエネルギーに変えて全身に送るという働き。そして後者は、アルコールや薬物など、体に害が及ぶものを分解して害のないようにしてくれるという働きです。

日頃の生活で肝臓が疲れてしまうと…

肝臓を疲れさせてしまうのはアルコールだけではありません。食べ過ぎや喫煙、ストレス、運動不足など原因は非常に様々です。このような原因から肝臓を疲れさせてしまうと、肝臓は主要な働きをうまくこなすことができなくなってしまいます。つまり、代謝の機能がうまく働かなければ体全体を動かすためのエネルギーの生成が不十分になってしまうため、疲れやすい体になってしまうのです。

 

さらに、解毒作用なども上手く出来ず、アルコールが分解しきれずに二日酔いになりやすくなったり、細菌などに感染してしまいやすくなってしまいます。

肝臓を休めるために生活習慣を見直そう

疲れが抜けない原因が肝臓にあるかも…という人は、一度生活習慣を見なおしてみてください。暴飲暴食をしていないか、毎日のようにアルコールを大量に飲んでいないか、食事はバランスよく食べることができているか…などなど。そうしたところをチェックして、食事のバランスを考えたり休肝日を作ってみるなど、肝臓を労る工夫をしてみましょう。

 

 

 

目に見えないところにあるためついつい考えずに過ごしてしまいがちな肝臓。でも、疲れと深く関わっている場所なので、気遣う意識をしていくことが大切です。肝臓を労り、疲れにくい体を目指していきましょう。


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