疲れが抜けない 食事

疲れが抜けない時に食べたほうがいい食べ物は

毎日の生活を疲れに悩まされることなく、快適にしていきたい…というのは、誰でも持っている願望であると思います。しかし、日本は疲労大国とも言われており、多くの人が疲れが抜けないという症状に悩まされがちであるのが現状です。そこで、疲れが抜けない時に良い食べ物をご紹介したいと思います。

疲労に良い栄養素とは?

まず、疲れを和らげる効果を期待できる栄養素にはどのようなものがあるのかを把握しておきましょう。エネルギーを生み出すのに欠かせない栄養素はビタミンB1、αリポ酸、ビタミンB2、パントテン酸、クエン酸、L-カルニチン、イミダゾールジペプチド、コエンザイムQ10などです。これらの栄養素を含む食材を、日頃の食事でバランスよく取るようにすることが疲労回復にもつながっていくでしょう。

疲労を防ぐ食べ物はイロイロ!

野菜・きのこ

ビタミンやコエンザイム、αリポ酸が豊富に含まれているのは、野菜類です。中でもコエンザイムはほうれん草やカリフラワー、αリポ酸はトマト、ビタミンは緑黄色野菜に多く含まれています。また、パントテン酸やビタミンを多く含むしいたけもオススメです。

肉類

カルニチンが豊富に含まれているのが牛肉やラム肉、ビタミンが豊富に含まれているのが豚肉、コエンザイムやイミダゾールジペプチドが豊富に含まれているのが鶏肉です。
ちなみに、卵はアミノバランスが良く疲れが抜けない時に良いとされています。

魚介類と海藻類

魚介類・海藻類は共に良質なタンパク質やビタミンを豊富に含んでいると言われています。中でもビタミンB1を多く含んでいるのがうなぎや海苔、コエンザイムを多く含んでいるのがイワシ、タコ、マグロ、カツオなどです。マグロやカツオは更にパントテン酸やイミダゾールジペプチドも含んでいます。

果物類

グレープフルーツやレモンなど、柑橘系の果物に多く含まれているビタミンCとクエン酸は疲労回復に役立つ栄養素として知られています。また、カルニチンやコエンザイムを含むバナナもオススメです。

 

 

 

このように、様々な食べ物が疲れが抜けない体に良い影響をもたらしてくれることが分かります。好きなモノばかりの偏った食事を続けるのではなく、色々な食材を取り入れたバランスの良い食事を摂るように、日頃から心がけていくようにしましょう。


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